大学生が就職活動までに取得しておくべき資格

大学生が就職活動までに取得しておくべき資格


メニュー雑記>大学生が就職活動までに取得しておくべき資格


このページでは、文系の大学生が取得しておくべき、就職活動でプラスとなる資格について紹介します。

なお、日本の会計士や税理士を目指して勉強に励んでいる学生ではなく、一般企業への就職を目指す学生を対象としています。

USCPAを大学生のうちに取得しておくべきか、と聞かれた場合、私はNOと答えます。

USCPAは受験申込から受験が可能になるところまで辿り着くだけですら、半年も掛かってしまうような資格です。

就職活動までの限られた貴重な時間の中で、この資格に打ち込むのは得策とは言えません。

社会人がキャリアアップするための資格であれば迷わずUSCPAをお勧めしますが、就職活動を控えた大学生にとっては、もっと役に立つ資格があります。

 

その資格とは、
・日商簿記検定1級
・TOEIC 700点以上
の2つです。

はっきり言いますが、新卒の就職活動の結果は学歴や大学名によってほぼ決まります。女性であれば、これに容姿もプラスされます。

酷いことを言うようですが、現代の日本においてもこれが現実です。

しかしこれらの2つの資格は、取得にそこまで時間は掛からないものの、学歴や容姿の差を跳ね返してくれるほどの大きな力を持っています。

私自身、これらの他にもいくつかの資格を引っ提げて一般企業に就職活動しましたが、それ以外の資格は有っても無くても評価に差はありませんでした。

日商簿記検定1級

一般企業への就職活動において、最も評価された資格でした。

税理士簿財よりもウケは良かったです。5科目揃えて会社を辞められてしまう心配が無いからでしょうか。

リーマンショック後の就職氷河期の中でしたが、面接でもこの資格を評価され、主に上場企業の経理部門にいくつか内定を貰えました。

学習期間の目安としては、6ヶ月~1年程度の学習で取得することができ、毎年6月と11月に受験できます。

市販のテキストと問題集を使えば、独学でも取得が可能ですので、コスパも最適です。

簿記というと経理屋のイメージがありますが、実際会社に入ってみると色々な人が簿記の資格を持っています。

特に、経理知識も必要となることが多いIT部門や人事部門の社員は、その傾向が強いように思います。

会社はお金を生み出すところですので、これらの職種に限らず、お金の勘定ができる人間はやはり強いです。

社会人の基礎知識として、是非日商簿記検定を取得しておくことをお勧めします。

TOEIC 700点以上

TOEICや英語力は、学生の皆さんが思っている以上に企業の主要評価ポイントになっています。

エントリーシートの中に、TOEICスコアを書かせるための欄を設けている企業も結構多いです。

それなりの規模の会社であれば、経理職でも結構英語を使います。しかし、会社に入ってみると分かりますが、中年以上のオジサン連中は英語が苦手な人が多いですので、そこそこ英語ができるだけで重宝されます。

日本においてTOEICは英語力を測る上でとてもメジャーな指標ですが、メジャーな指標である割には実力というよりも解答テクニック面で得点できてしまう部分も多いです。(リスニングで問題を先読みする、等)

それなりに大学受験を受けてきた人であれば、少し対策すれば一気に点が伸びますので、是非トライすることをお勧めします。

700点台のスコアがあればそこそこプラスに働きますし、800点台であればかなりの高評価が得られるはずです。

 

以上、大学生が取得しておくべき資格を紹介しました。

就職活動で今後の人生が決まるといっても過言ではありません。学生時代は忙しく、時間も少ない中ではあると思いますが、周りの就活生に差を付けるために頑張ってください。

以下のリンクも是非ご覧ください。
>>勉強への集中力を維持する方法


メニュー雑記>大学生が就職活動までに取得しておくべき資格


いつもシェアありがとうございます。