日本受験とアメリカ受験の費用比較

日本受験とアメリカ受験の費用比較


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USCPA試験は日本でもアメリカでも受験が可能です。

一度に多くの科目を受験すればするほど、日本受験よりもアメリカに渡航して受験するほうがお得になります。

このページではこのような費用面を含めた、アメリカ受験のメリット・デメリットを紹介しています。

あくまで受験するための費用に絞っていますので、出願からライセンス登録までの総費用については以下のページをご覧ください。
>>必要費用を見積もる

アメリカ受験のメリット

日本受験追加費用を支払う必要が無い(グアムは追加費用が必要)
受験のついでに観光も楽しめる

アメリカ受験であれば、1科目あたり約4万円という高額な日本受験追加料金を支払う必要はありません。2科目であれば8万円、ほぼ往復航空券と同じくらいの金額です。

なお、グアム受験の場合は、1科目あたり約1.5万円のグアムサーチャージを支払う必要があります。

また、渡航したついでに観光が楽しめてしまうというのも大きなメリットです。

実質的に、航空券代と日本受験追加料金の差額で旅行に行けてしまうようなものです。ただ、有り余る体力と長期間の休暇は必要となるかと思います。

アメリカ受験のデメリット

飛行機代、宿泊費が必要となる
受験する都市によっては時差ボケのリスクがある
テストセンターによっては土日に受験できない

勿論ですが、アメリカへの渡航費と宿泊費が必要となります。

1科目4時間の長丁場ですので、1日に複数科目受験することは難しいかと思います。1日1科目として宿泊費は計算するべきです。

日本との時差については、グアム+1時間、ハワイ-19時間、ロサンゼルス-17時間、ニューヨーク-14時間です。

グアムは1時間のズレですので、影響は無いでしょう。

ハワイは5時間のズレですので、人によっては体調を崩してしまうかもしれません。

LAやNYは時差が大きいので、体調にもかなり影響してくると思います。

試験を受ける上で時差ボケのせいで失敗してしまうことは何としてでも避けたい、ということで、時差の少ないグアムやハワイで受験する日本人が多いようです。

基本的には全米どこの州でも受験が可能ですので、アラスカ州で出願してハワイで受験する、ハワイで出願してグアムで受験する、という形でも問題ありません。

また、アメリカのテストセンターは土日が休みになっていることが多いので注意が必要です。

グアムの場合は、一部の土曜、一部の日曜、アメリカとグアムの祝日にはテストセンターは開いていません。

ハワイであれば、日曜、アメリカの祝日にはテストセンターは開いていないようです。

詳しくは、プロメトリックテストセンターのウェブサイトでご確認ください。

 

日本受験とアメリカ受験の費用比較

それでは、メリットとデメリットの中で一番大きなファクターになるであろう費用面について、グアムとハワイを例に比較してみます。

なお、350ドルの日本受験追加費用は4万円、140ドルのグアムサーチャージ(追加費用)は1.5万円として考えます。

また、渡航費としては、成田グアム往復航空券7万円、成田ハワイ往復航空券9万円、宿泊費1泊1万円と仮定します。

 

この場合、1科目受験する場合(米国受験は現地で1泊と仮定)の必要費用は以下のようになります。

日本受験 6万円(受験料2万円+日本受験追加費用4万円)
グアム受験 11.5万円(受験料2万円+グアムサーチャージ1.5万円+成田グアム往復7万円+宿泊費1万円)
ハワイ受験 12万円(受験料2万円+成田ハワイ往復9万円+宿泊費1万円)

この場合、日本受験が圧倒的に安いですね。

しかし、一度に受験する科目数を増やすことによって、必要費用は下記のように推移していきます。

一度に2科目受験する場合(2泊と仮定)

日本受験 12万円(受験料4万円+日本受験追加費用8万円)
グアム受験 16万円(受験料4万円+グアムサーチャージ3万円+成田グアム往復7万円+宿泊費2万円)
ハワイ受験 15万円(受験料4万円+成田ハワイ往復9万円+宿泊費2万円)

一度に3科目受験する場合(3泊と仮定)

日本受験 18万円(受験料6万円+日本受験追加費用12万円)
グアム受験 20.5万円(受験料6万円+グアムサーチャージ4.5万円+成田グアム往復7万円+宿泊費3万円)
ハワイ受験 18万円(受験料6万円+成田ハワイ往復9万円+宿泊費3万円)

一度に4科目受験する場合(4泊と仮定)

日本受験 24万円(受験料8万円+日本受験追加費用16万円)
グアム受験 25万円(受験料8万円+グアムサーチャージ6万円+成田グアム往復7万円+宿泊費4万円)
ハワイ受験 21万円(受験料8万円+成田ハワイ往復9万円+宿泊費4万円)

 

これをグラフにしてみると、以下のようになります。

上記の通り、観光を含めて考えれば、アメリカ受験もそう悪くない選択肢となります。

特に、複数科目を同時に受験できるのであれば、必要金額は日本受験とほとんど変わりません。

折角の機会ですので、休暇のスケジュールや試験勉強の進み具合とも相談して、アメリカでの受験も是非検討してみてください。

以下に関連リンクを貼っておきますので、こちらもどうぞ。
>>試験会場について


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