一般企業でUSCPAを持っていることのメリット

一般企業でUSCPAを持っていることのメリット


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このページでは、監査法人以外の一般企業でUSCPAを持っていることのメリットを紹介していきます。

私自身、USCPAのライセンスを持ちながら一般企業で勤務しており、私の周りにも何名かUSCPAホルダーが働いています。

ざっと社内の状況を見たところ、USCPAのライセンスを持つことのメリットとしては以下のものが挙げられるかと思います。

・海外赴任のレールに乗りやすい
・昇格スピードが早くなる
・資格手当が支給される
・一目置かれる存在になる

以下、順に紹介していきます。

海外赴任のレールに乗りやすい

私の会社の場合、社内のほぼ全てのUSCPAホルダーは海外子会社のマネジメントとして勤務しています。

英語力を買われるというのが最も大きな要因だと思いますが、理由はそれだけではないと思います。

海外子会社でも日本と同様に、人事、経理、システム等の管理部門が存在しますが、労務費の高い日本人をこれらの部署にそれぞれ1人ずつ派遣するわけにはいきません。

そのため、子会社の規模にもよりますが、どうしても1人で複数の部署をマネジメントする必要が出てきます。

USCPAであれば、会計、IT、人事に関する幅広い知識を持っていますので、オールラウンダーとして使いやすいというのも理由かと思います。

 

また、会社の規定にもよりますが、赴任手当によって年収の大幅な上昇も見込めます。

私の周囲では、国内での年収の1.5倍~2倍程度になる人が多いようです。

私はまだ若造ですので海外赴任の打診はありませんが、海外出張のメンバーに選出される頻度は急激に増えました。

旅行感覚で色々な国に行けるので、1ヶ国に駐在するよりもこちらの方が楽しいかもしれませんね。

昇格スピードが早くなる

これもなかなか大きなメリットです。

営業職であれば営業成績のような目に見える成果が存在しますが、財務や経理のような職種にはそのような客観的な尺度が存在しません。

不明瞭な評価基準を元に昇格に差を付けてしまうと、従業員の士気も下がりますので、財務や経理のような職種はおおむね平均的、年功序列的に出世していく傾向が強いのではないでしょうか。

少なくとも、うちの会社ではそうなっています。

ただ、そのような環境の中でも、上に行けば行くほどポストの数は絞られてきますので、誰かを選んで上に昇格させなければならないという状況は出てきます。

リーダーシップ、知識の豊富さ、マネジメントスキルなど、色々判断基準はあるかと思いますが、どれも主観的なものです。

誰からもケチや文句を付けられない、収まりどころの良い客観的な判断基準としては、学歴と資格くらいなものではないでしょうか。

昇格、昇進の決定的な決め手になるかは分かりませんが、プラスに働くことは間違いないと思います。

資格手当が支給される

会社によっては資格手当が支給されるところもあるようですので、 事前に自分の会社の制度について調べてみることをお勧めします。

なお、私の会社では毎月の資格手当は支給されません。

一目置かれる存在になる

上述の通り、経理や財務といった職種は社内での客観的な評価基準がほぼ存在しないので、そのような環境の中で「肩書」は大きな武器となります。

日本の公認会計士の難易度が非常に高いことが幸いし、USCPAホルダーというだけで、難易度の割にはかなり過大評価される傾向があります。

周囲からの信頼も得ることができ、重要な仕事を任せてもらえるようになるかと思います。

 

以上、一般企業でUSCPAホルダーであることのメリットをご紹介しました。

以下の関連リンクも是非ご覧ください。
>>USCPAのコストパフォーマンスについて


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