試験会場について

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このページではUSCPAの試験会場について解説していきます。

USCPA試験は、米国でも日本でも受験が可能です。

これらの他、ブラジルや中東4ヶ国にもテストセンターが設置されていますが、日本人は米国会場と日本会場でのみ受験が可能です。

日本国内で受験する場合、東京(御茶ノ水ソラシティ)と大阪(中津センタービル)の2箇所のみになります。

北海道や沖縄など、遠方の人はちょっと受験が大変かもしれませんね。

日本での受験について

基本的には日本国内で受験される人が多いですが、日本国内で受験する場合は一科目あたり350ドル程度の日本受験追加料金というものが掛かります。

全科目をストレートで合格できたとしても、350ドル×4科目=1,400ドル となり、結構な金額が掛かりますので、かなり財布が痛いですね。

以下のページを見れば分かりますが、日本で受験する場合はこの日本受験追加費用が、受験費用の中で非常に多くの割合を占めることとなります。
>>必要費用を見積もる

とは言え、受験の度にアメリカへ渡航する往復航空券代に比べれば、若干安い価格設定となっています。

数科目まとめて受験するのであれば、飛行機代を含めてもアメリカ受験のほうが安く上がります。

絶妙な価格設定になっていますので、AICPAはなかなかの商売上手だなーと思います。笑

 

私の自宅は東京と大阪のほぼ中間の位置にあるため、テストセンターの空き状況によって東京と大阪の両方の会場を使い分けて受験していました。

御茶ノ水ソラシティの方が建物は綺麗でしたが、どちらの試験会場でも受験環境は同じです。

交通費の安い方、または試験時間の都合の良い方を選択してしまって構いません。

御茶ノ水ソラシティはJRや東京メトロの御茶ノ水駅から徒歩となります。大阪会場に比べて、会場周辺に時間を潰せるスポットは沢山あります。

中津センタービルは地下鉄御堂筋線や阪急の中津駅から徒歩となります。JR大阪駅、地下鉄御堂筋線や阪急の梅田駅からも徒歩圏内です。

アメリカでの受験について

上記の通り、日本で受験する場合には多額の「日本受験追加料金」が掛かります。

そのため、何科目かまとめて受験する場合は、観光も兼ねて米国で受験される受験生もいるようです。

このページにて、日本で受験した場合とアメリカで受験した場合の費用比較もしていますので、興味があればどうぞ。
>>日本受験とアメリカ受験の費用比較

日本会場は東京と大阪の2つだけなので、北海道や沖縄にお住まいの人は、2科目くらいまとめてアメリカで受験してしまった方が安く上がるかもしれませんね。

 

なお、米国内で受験する場合は、どの州に出願したとしても、米国内の好きな場所で受験できます。

ワシントン州に出願してニューヨークで受験、なんてこともできちゃいます。

航空券の価格が安いことや時差が少ないことから、日本人にはグアムやハワイが人気のようです。

やはり時差が大きいとかなりの疲労がたまりますので、万全の体調で受験したいのであれば、グアムやハワイがお勧めです。

なお、グアムで受験する場合は、日本受験追加料金のように、「グアムサーチャージ」として一科目あたり140ドル程度の追加料金が掛かります。

一方、ハワイ受験の場合には追加料金は発生しません。

試験会場への到着時間について

試験開始時間はあくまで目安ですので、若干会場に早く到着した場合でも、すぐに試験を開始できます

ですので、無理に近くのカフェなどで時間を潰す必要はありません。

さっさと試験会場に入って、試験を開始してしまってください。

何時間も早く着いてしまった場合は受付に断られてしまいましたが、試験開始時間の1時間程度前であれば、東京会場でも大阪会場でも時間を繰り上げて受験させてもらうことができました。

 

試験を終えてみて感じたのですが、早めに入室して試験を開始してしまう方が、メリットが大きいです。

試験会場の中は結構キーボードの音が響きます。

その音の正体はBECのWC問題のタイピング音で、皆さん時間に追われて急いでタイプしているので割と大きな音が出ます。

全てのUSCPA試験の受験生が同じ部屋を使用するので、BEC以外の科目を受験していても同じ部屋にはBECの受験生がいます。

このタイピング音に集中力を削がれて、本来の力を発揮できない人はかなり多いかと思います。

耳栓は支給されますが、少し心もとないかもしれません。

 

WC問題はBECの試験のラストに出てきますので、タイピング音は試験の後半からカタカタと鳴り響きます。

つまり、早く入室して早く試験を終わらせて退室してしまうことで、集中力が削がれてしまう時間を、出来る限り短くすることができるのです。

試験会場への持ち込みについて

試験を行う部屋には、原則パスポート以外は持ち込みできません。

電卓も持ち込むことができないので、テスト画面上の電卓アプリを使うこととなります。

ティッシュも持ち込み不可ですが、係員にお願いすれば何枚か支給してもらうことはできます。

なお、耳栓は持ち込み可能です。試験前に耳栓は支給されますが、あまり質の良いものではないので、気になる方は自分のものを持ち込むようにしてください。

持ち物や当日のチェックリストについては、以下のページでも紹介しておりますので、直前にはしっかりと確認しておくようにしてください。
>>試験当日の持ち物・チェックリスト

試験会場のキーボード配列について

また、あまり知られていない盲点ですが、試験会場のキーボードの配列はJIS配列ではなくUS配列です。

基本的にはJISと同様なのですが、アポストロフィ「 ‘ 」 の入力方法等がJIS配列のキーボードとは異なりますので、BECのWC問題で出題される論述英作文の際にはパニックにならないよう注意しましょう。

以下のページで詳しく説明しておりますので、確認しておいてください。
>>試験会場のキーボード(US配列)について
>>Written Communication(WC問題)の試験対策

以上、試験会場についての説明でした。


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